Tortoise Shell

Webサービスの会社で働くデザイナーが、デザインやライフハックについてゆるく書き連ねるブログです。

Unityもくもく会に行って、「カメのブロック崩し」を作ってきた

先日、Unityもくもく会に初めて参加してきました。

実は最近、趣味でUnityを触り始めていて、ちょうど初心者向けのイベントを探していたところでした。

お題は「1時間で、最小限のゲームを作る」で、荒削りでもいいから、何か動くもの作って発表しよう!という趣旨でした。

参加してみて、とても楽しいイベントだったので、作ったものや感想について書きたいと思います。

カメのブロック崩し

今回わたしが作成したのは「カメのブロック崩し」というものです。

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まずステージ上に、プレイヤーであるカメと、ボール、ブロックが配置されています。

ゲームが始まって、スペースキーを押すと…

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ボールが動き始め、ブロックに当たるとステージから消えます。

このとき、左上のスコアに点数が加算されます。

ボールが跳ね返ってきたとき、カメに当てられずに後ろの壁にぶつかってしまうと、残機数が消費されます。

すべての残機数を失うと、下記のようなゲームオーバー画面に飛ばされます。

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作った経緯

1時間で何か動くものを作る会だったので、自分でゼロから何か考えて作るのは無理だろうなと思っていました。

そこで、ちょうど受講している「TECH::CAMP VRコース」のカリキュラムで学んだ、ブロック崩しゲームの作り方を流用しました。

実際のカリキュラムだと、もっとサイバーチックなテイストになっていたり、ブロックの数や種類もさらに豊富だったりします。

(2回当たらないと消えないブロックがあったりとか)

工夫したところ

このブログでもそうですが、わたしはSNSのアイコンをカメのイラストにしているので、とりあえずカメを登場させたいなと思いました。

そこで、Asset Storeでカメの素材をインポートして使いました。

assetstore.unity.com

また、ステージにも芝生のマテリアルを適用して、全体的に自然っぽいテイストにしてみました。

TECH::CAMPのカリキュラムだと、図形を組み合わせてプレイヤーを作成していたのですが、今回カメのアセットを持ってきたことで不具合も生じました。

アセットをそのまま配置しただけでは動かせなかったので、必要なコンポーネントを追加したり、少しだけ調整が必要になりました。

何かちょっとだけ変えてみるだけでも、不具合が起きたりして、いろいろ勉強になりますね。

ゲームの改善点

今回は最低限のゲームを作るということだったので、とても細かいところまで手が周りませんでしたが、改善点はたくさんあります。

  • カメの動くスピードが不自然
  • ブロックの配置が単調
  • 音がなくてさみしい

このように、いくらでも出てきそうです。

特に、カメの動くスピードについては、彼女から「(カメなのに)動きが早すぎて気持ち悪い。虫みたい。」というありがたいフィードバックをいただきました。笑

gifとかで動画を貼り付けられれば良かったのですが、ちょっとやり方が分からなくてできませんでした。

動いているところをお見せできなくて残念です。

もくもく会の面白さ

これまで、Unityに限らず「もくもく会」というものに参加したことがなかったのですが、実際に参加してみると面白かったです。

本来のもくもく会の趣旨は、名前のとおり、みんなで集中して作業する時間を取ることだと思います。

しかし、色々な方々と交流できるというのも、楽しいポイントだと思いました。

わたしは、Webサービスやアプリ界隈のイベントに行くことはあるのですが、いつも似た属性の人が集まっている印象を受けます。

だいたい、どこかサービスを作っている会社の、デザイナーやエンジニアといったところでしょうか。

しかし今回は、Unityというテーマだったこともあってか、普段はあまりお会いしないような方々とお会いできて良かったです。

おわりに

Unityもくもく会、とても楽しかったです。

もし、わたしと同じようなUnity初心者の方がいらっしゃれば、ぜひとも参加してみてはいかがでしょうか。

それでは、最後までお読みくださり、ありがとうございました。