Tortoise Shell

Webサービスの会社で働くデザイナーが、デザインやライフハックについてゆるく書き連ねるブログです。

Oculus Goを実際に買って、良かったこと・微妙だったこと

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先日、ついにOculus Goを購入しました。

Oculus Goは、ごちゃごちゃとした周辺機器が何も必要ない、単体で作動するVRヘッドセットです。

VR入門機ということで、3万円からの低価格で購入することができます。

まだ本格的に使えているわけではないのですが、今回は、実際に使ってみた感想をお届けしたいと思います。

良かったこと

まずは、良かったことについて紹介します。

セットアップがスマホで手軽にできる

新しいハイテク製品ということで、セットアップなどが難しい印象を持っていたのですが、そんなことはありませんでした。

アカウントやWi-Fiの設定は、すべてOculusのスマートフォンアプリから行います。

そのため、初期設定の段階でOculus Goを装着して、四苦八苦しながら操作する必要はありませんでした。

このあたりの親切設計も、Oculus GoがVRへの敷居を下げるために一役買っていると感じました。

Netflix VRで自宅が本当に映画館になった

Oculus Goを買って、最初に試したかったのが、Netflixのアプリを試すことでした。

NetflixのVRアプリでは、自宅が映画館になったかのような体験をすることができます。

実際に起動してみると、目線の先に映画館のような大画面ディスプレイが展開され、その周辺は部屋のようになっています。

まるで、自分専用の映画ルームで過ごしているかのような感覚が楽しめました。

コントローラーの操作感が快適だった

コントローラーの操作感が快適だったことも、素晴らしいと思いました。

今までVRを体験したことがなかったので、コントローラーを使った操作も、難しいのではないかという先入観を持っていたのです。

しかし、実際にはほぼ1つのボタンだけで完結しますし、ホームボタンですぐに戻れるので操作を見失うこともありません。

コントローラーは電池式なので、長く使えるのもポイントですね。

微妙だったこと

ここからは、正直微妙だなと思ったことを紹介します。

すぐバッテリーが切れる

事前にネットで調べていたら、他の方もよく書かれていたのですが、すぐにバッテリーが切れてしまいます。

Oculus Goが自宅に届いたその日に、充電してNetflixで洋ドラを見ていたのですが、すぐにバッテリーが無くなってしまいました。

ずっとVRの世界に潜っていようと思うと、バッテリー的な意味で厳しいでしょう。

ただし、見方を変えれば、適度なタイミング休憩を取らされて健康に良いのかもしれません。

装着するのが面倒くさい

当たり前のことかもしれませんが、装着するのが面倒くさいです。

実際に体験してみたら、面倒くささよりも楽しさの方が買って問題ではなくなるのではないかと思っていたのですが、そんなことはありませんでした。

きっと、この「装着するのが面倒くさい」問題が解決するかどうかが、今後VRが普及していくためのキーになるんでしょうね。

しかし、将来はハードウェアもより小型化・高性能化されていくでしょうから、こうした問題が解決するのは時間の問題だと思っています。

今のVR用ヘッドセットの状況は、携帯電話で例えるならば、登場したてのカバンくらい大きかった頃ぐらいかもしれません。

寝癖や目にゴーグル跡がついてしまう

Oculus Goは、構造自体は単純で、頭につけるのもバンドを使って装着するだけです。

そのため、1時間くらい装着するだけでも、寝癖や目にゴーグル跡が付いてしまいます。

まさか寝癖がつくとは、こればっかりは実際に使ってみないと分かりませんでした。

先ほどの「装着するのが面倒くさい」問題とも近いのですが、色々と髪型をセッティングしているような人にとっては、大きなデメリットになるかもしれません。

ただし、バンドの長さを調整すれば少しはマシになるので、まだ試していない方は調整してみてください。

おわりに

今回は、良いところだけではなく、微妙だったところもしっかりと紹介させていただきました。

使ってみて分かりましたが、装着など面倒なものは面倒です。しかし、それでも買う価値はあると思っています。

やっぱり、実際に体験してみないと分からないことってあると思います。VRに関しては、まさしくそうだと言えます。

もし既にOculus Goをお持ちの方がいらっしゃれば、ぜひおすすめのゲームやアプリなどを教えていただければ嬉しいです。

ちなみに、もしVRに興味があるという方は、ぜひ下記の本を読んでみてください。

VRの可能性ってすごい!とワクワクしてきますよ。

ミライのつくり方2020―2045 僕がVRに賭けるわけ (星海社新書)

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