Tortoise Shell

Webサービスの会社で働くデザイナーが、デザインやライフハックについてゆるく書き連ねるブログです。

Oculus Goを使って、自然の中でカメと出会ってきた

Oculus Goを使って、自然の中でカメと出会える何かを作ってみました。

VRに興味を持ち始めたのは2ヶ月くらい前だったのですが、そのときに「VRの中でカメと出会えるのでは?」ということを思いつきました。

なんでカメなのかというと、もともとカメが好きでSNSのアイコンなどもカメにしていたので、なんとなく思いついたというだけです。

今回は、こうした何かを実現するために、参考にした記事などをご紹介したいと思います。

参考にした記事

Oculus Goで開発するにあたって、まだ詳しく解説されている本なども出ていないため、ネットの記事をかなり参考にしました。

思っていた以上に、親切な記事がたくさんあったので、下記の記事をひととおり読めば作れるようになると思います。

Oculus Goの開発環境を整える

Oculus Goのアプリを作る際、あらかじめdevelopers登録や、JDK/SDKのインストールが必要になります。

こちらの記事にしたがって進めて、開発環境を整えられました。

まずは適当にプロジェクトを配置して、ぜひ一度試してみてください。

Oculus Goのコントローラーに対応させる

Oculus Goのアプリを作るのであれば、コントローラーも使えるようにしたいですよね。

こちらの記事が、とても分かりやすかったです。

しかし、もしMacで開発している場合は、1つ注意しなければならないことがあります。

Oculus Integrationのアセットをインポートした際、

error CS0103: The name `OVRP_1_15_0′ does not exist in the current context

というエラーが出てしまうのです。わたしも最初は、解決方法が分からずに、まる1日潰してしまいました。

しかし、下記の記事を参考に修正することで、何とかなりました。

うまくいくと、こんな感じでOculus Goのコントローラーを表示できるようになります。

コントローラーで移動できるようにする

コントローラーに対応させたら、次に移動できるようになりたいですよね。

手段は色々とあるようでしたが、今回はこちらのテレポートの方法を試してみました。

Oculusの開発者が作成したパッケージのようで、簡単にワープ移動を実現できます。

ちなみに、この移動方法はVirtual Virtual Realityとほぼ一緒だったので、テンションが上がりました。

いつかは、Virtual Virtual Realityくらいクオリティの高い作品を作ってみたいものです。

(え、Oculus Goを持っているのにプレイしていない?それはもったいないですよ!)

BGMを流す

せっかくなので、BGMを流したくなりました。

今回は、こちらの記事を参考に、カメラにAudioSourceコンポーネントを追加することで実現しました。

スクリーンショットを撮る

何かを作ったら、どうせなら動画に撮って、他の人に見てもらいたくないですか?

この記事の冒頭で載せた動画も、下記の方法で撮影しました。

Macに取り込む方法はこちら。

良かったこと

とりあえず、ここまで実験してみて、良かったことがいくつかありました。

Oculus Goのコントローラーの情報を取得して色々と操作する方法が分かったり、Oculus Integrationのアセットの使い方についても、概要は掴めたかと思います。

ちなみに、今回は、カメだけ有料のアセットを購入しました。

こちらのアセットを選んだのですが、かわいいし買ってよかったです。笑

 

直したいところ

直したいところがありすぎて困っています。

とりあえず、このカメは動かせるはずなのですが、アニメーションまわりの知識が不足していて動かせません。

また、今のままでは特にコンテンツとして成り立っていないので、何かしらのゲームとして昇華させたいと思いっています。

おわりに

Oculus Go、本当に手軽にVR体験ができますし、可能性しか感じません。

本格的にハマってしまった感があるので、今後もしばらくはUnityの勉強をがしがしやっていきたいと思います。