Tortoise Shell

Webサービスの会社で働くエンジニアが、デザインやプログラミング、ライフハックについてゆるく書くブログです。

基本情報技術者試験を受けることにした

会社で勧められて、基本情報技術者試験を受けることにした。

基本情報技術者試験というのは、名前のとおり、IT技術者としての基本を問われるような試験だ。(超ざっくり)

最初は「いまさら試験なんて面倒だなー」と思ったんだけど、自分の穴ぼこだらけの知識を、最低水準に持ってくるためのツールとして使うのに良さそうだと思った。

コンピュータは0と1で計算します、みたいな。本当に2進数とかそのへんの分野から始まる。

こういう基礎理論みたいなのって、勉強するバランスが難しいなと実感する。

現場で働いていて、そのまま使うということはないけれど、ベースとなる知識として確かに存在している。

デザインでいうと、今の自分はPhotoshopとかIllustratorの使い方を覚えて、何とかまがいなりにも仕事をしている状態。

それでも一応は仕事を進めることはできるけど、その根底にある知識は、後々めちゃくちゃ大事になったりする。

配色やレイアウト、タイポグラフィなど体系的に知識を身につけていなければ、いつまで経っても応用力は身につかない。

こういう実感って、自分も大学でデザイン学部に通っていた頃は、あまり湧かなかった。

当時は「座学なんてつまらない」と思っていて、ありがたみが分かったのは、社会に出て仕事ができるようになってからだった。

多分、エンジニアリングについても同じことが言えると思っていて、だから受けることにしてみた。

今のステータスとしては、いったん試験に申し込んで、入門書っぽい本を買ってみたところ。

キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和02年
 

とはいえ、入門書でも全然ムズい。いかに自分の基本がなってないのかが分かって、身が引き締まる感じ。

分からなさ過ぎてすぐに集中力が途切れてしまうので、Udemyで基本情報を扱った教材を買ってみた。

www.udemy.com

今のところ、めちゃくちゃ良い感じだ。動画の方が、いったん分からなくても、最後まで流れで解説しきってくれるので集中力が持つ。

本当に便利な時代だなーと思う。

とりあえず、しばらくはUdemyを何回も見て全体像を掴んで、それから本を読んで過去問を解きまくるフローを実践するつもり。