Tortoise Shell

デザイン、システム開発、ライフハックについてゆるく書きます

2020年に買って良かったもの

2020年は、環境ががらっと変わった1年だった。元々インドア派なので、過ごし方はそれほど変わったわけではないが、仕事がリモートメインになったのは大きい。

デスク環境を刷新したり、引越しを機に家電を買ったり、相変わらず本やゲームを買って過ごしていた。その中で、良かったものや、面白かったものを書く。

買って良かった家電

昇降式デスク

仕事がフルリモートになって、ずっと座っているのがしんどくなってきたので買った。

オフィスで働いていた頃は、コンビニに寄ったりMTGのために移動していたのが無くなったので、放っておくとずっと座ったままになる。

お昼明けの眠たい時や、夕方だれてきた時にスタンディングモードに切り替えるようにしているが、気分転換になって良い感じだ。

TwitterだとFlexiSpotを買っている人が多い印象だったが、天板を選ぶのが面倒くさくなったので、結局こちらにした。

ちなみに、このデスクの天板はラウンド加工なところが気に入っている。

Kidle Oasis

Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 32GB 電子書籍リーダー

Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 32GB 電子書籍リーダー

  • 発売日: 2019/07/24
  • メディア: エレクトロニクス
 

既にPaperwhiteを持っていたが、防水と画面の大きさに憧れて乗り換えた。結果として、毎日風呂で15〜20h分くらい読書する習慣が付いて、読破数が増えたので満足している。

レビューサイトでもよく書かれているが、物理ボタンで片手操作できるメリットは大きい。寝っ転がっている時や、電車でつり革につかまっている時、Paperwhiteだと親指を伸ばして頑張ってページめくりしていたのが楽になった。

ロボット掃除機

引越しをして、2Kから2LDKの部屋になったのを機に買った。マッピング機能が優秀で、掃除箇所を部屋ごとに指定できるので、状況に応じて変えている。

平日は夫婦それぞれの部屋で仕事をしているので、その間はリビングなど共用部分を掃除させておいて、休日は出かけている間に仕事部屋を掃除してもらっている。

そういえば、ある朝起きたらこの子の姿が見当たらなくて、ソファーの下に隠れていたことがあった。ネコみたいで癒された。

買って良かった本(オーディオブック)

1984年

一九八四年〔新訳版〕

一九八四年〔新訳版〕

 

ディストピア小説の古典ということで、いつか読まなければと思っていたところ、オーディオブック版を見つけたので買った。

声の演技が加わることで、全体主義の社会の空気感とか、尋問シーンの緊迫感がよりリアルに感じられて良かった。

聞いていてすごく落ち込むけど、強烈に印象に残る話なので、読んだことが無い人はぜひ。

もののあはれ 

もののあはれ

もののあはれ

 

Netflixに「ラブ、デス&ロボット」というアンソロジー形式のアニメがあって、その中の「グッド・ハンティング」の原作が収録されていると知って買った。

SFといえば有名どころは西欧というイメージがあるが、ケン・リュウの作品は日本や中国などアジア圏のエッセンスが入っていて、独特で味わい深いものが多い。

SFが好きな人は聞いてみてほしい。ちなみに「三体」もオーディオブック版があるので買ってるんだけど、いかんせん長編なのでまだ積んでいる。

炎と氷の歌シリーズ

泣く子も黙る、ゲーム・オブ・スローンズの原作。なぜか表紙の絵はラノベっぽいけど、中身はごりごりでまるで歴史小説のよう。

ドラマ版も重厚なストーリーだったが、原作は視点人物の数が多いので、ドラマではよく分からなかった脇役の心情も詳しく描写されている。

Kindle Oasisを買った時、最初は意識高く技術書を読もうと思っていたのに、結局これを読み進めてしまうくらい面白い。

ドラマとは異なる点(設定や、登場人物の生死の有無等)も多いので、ドラマを見た人こそ、あらためて読んでみてほしい。

買って良かったゲーム

ファイナルファンタジーVII リメイク

ファイナルファンタジーVII リメイク - PS4

ファイナルファンタジーVII リメイク - PS4

  • 発売日: 2020/04/10
  • メディア: Video Game
 

初めてオリジナルのFF7をやったのは中学生くらいの時で、その時は既にFF10も出ていたのでグラフィックはしょぼく感じたが、補って余りあるくらい面白かった。

そんなFF7のリメイクがやれることに感動して、自分の中でハードルがぶち上がっていたものの、期待を裏切らない出来になっていて良かった。

原作をリスペクトしつつ、ゲームシステムは今風になっていたので、賛否はあるかもしれないが自分は面白かった。

あとティファ派からエアリス派に改宗した。坂本真綾すごい。

十三機兵防衛圏 

十三機兵防衛圏 - PS4

十三機兵防衛圏 - PS4

  • 発売日: 2019/11/28
  • メディア: Video Game
 

SF好きは絶対ハマると聞いて買って、案の定ハマった。元々RPGしかやらないタイプで、Detroit Become Humanでアドベンチャーゲームも悪くないと思い始めていたところに、さらに十三機兵防衛圏をやったことで食わず嫌いを克服した。

属性としてはタイムリープとかロボットが出てくるので、そのあたりが好きなら多分ハマると思う。

Ghost of Tsushima 

【PS4】Ghost of Tsushima (ゴースト オブ ツシマ)

【PS4】Ghost of Tsushima (ゴースト オブ ツシマ)

  • 発売日: 2020/07/17
  • メディア: Video Game
 

主人公の見た目がなんだか地味だし、去年SEKIROをやって和風なゲームへのハードルが上がっていたので当初心配していたが、とても面白かった。

ゲームシステムが印象に残っていて、次の目的地を風で教えてくれる仕組みは良かったと思う。

ウィッチャー3やアサシン・クリードをやっていた時に、せっかくオープンワールドが綺麗でも、慣れてくると上のマップしか見なくなるのが微妙だなとずっと思っていた。

その点、Ghost of Tsushima は、オープンワールドを純粋に楽しめた初めてのゲームだったかもしれない。

お題「#買って良かった2020