Tortoise Shell

デザイン、システム開発、ライフハックについてゆるく書きます

新入社員でも入社1日目から売上に貢献して即戦力になる方法

会社の売上を、従業員に意識させるのは難しいと言われている。

営業や経理であれば直接的に数字に触れる機会も多いが、エンジニアやデザイナーが日々そこに意識を向けることはあるだろうか。わたしは正直に言ってほとんど無い。

ところで、給料以上の利益を生み出せない社員のことを、赤字社員と呼ぶらしい。

この言葉を聞いたのは、学生時代の内定先の研修でのことだったが、新入社員はどうすればよいのかと思った記憶がある。

しかし、「雑用をやって手伝いをすること」でも十分に貢献できると、誰かが言っていたのを思い出した。

よく、「新入社員は雑用でも喜んで引き受けよう」という新人研修がある。あの研修の悪いところは、雑用を精神論や年功序列制の産物のように感じさせるところだ。

伝え方によっては「新人だから雑用をやらされている」と思ってしまう。しかし、人の手伝いをすれば、売上を立てる人の時間を作ることができる。

全ての職種が、直接売上と結びついているわけではない。わたしも、デザイナーの仕事は具体的な数字として見えにくいから、どう考えれば良いのだろうと思っていた。

その話はいったん置いておいたとして、要するに会社ではチーム戦をやっている。組織の資源配分について理解していると、雑用でも少しは前向きに取り組めるかもしれない。

他に示唆があるとすれば、やりがいは自ら見出すものだとは思っているが、それでも「どうして必要で、どんな役に立つのか」を示し、その仕事を価値づけするのも重要だということかもしれない。