Tortoise Shell

Webサービスの会社で働くデザイナーが、デザインやライフハックについてゆるく書き連ねるブログです。

ホットクックを買ったら、より健康的な食生活が手に入った話

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ついにホットクックを買ってしまいました。

ホットクックは、シャープから発売されている無水料理鍋で、カレーや煮物といった料理を「無水」で調理することができる優れものです。

ホットクックを知ったきっかけは、勝間和代さんのブログで紹介されていたのを、たまたま目にしたことでした。

材料を切って入れて、ボタンを押すだけで料理が出来上がる。そんな最高な家電があるのか!と気づき、悩むこと2、3週間…。

しばらく調べていて、前の型であれば2万半ばで買えることに気がつき、ついにポチってしまいました。

シャープ ヘルシオ(HEALSIO) ホットクック 水なし自動調理鍋 1.6L レッド KN-HT99A-R

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今回は、そんなホットクックの体験談と、実際に使ってみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。

八宝菜を作ってみた

さっそくですが、初めてホットクックを使ったときのことをご紹介します。(テンションが上がって写真を撮ってました)

ホットクックを買った当日に、彼女がさっそく八宝菜を作ってくれました。こんな感じで、まずは食材をすべて内鍋の中に入れてしまいます。

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内鍋いっぱいに白菜が入っているように見えますが、無水調理で白菜から水分がたくさん出てクタクタになりますので、問題ありません。

調味料なども、後入れする必要はなく、この段階で入れてOKです。(レシピによっては、後入れするパターンもあったような気がしますが)

後は、蓋をして該当のレシピのメニューを選び、ボタンを押すだけ。 (本当にこれだけです!)

すると、十数分ほどで八宝菜が完成しました。

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どうでしょう!あんなにどっさり入っていた白菜が、こんなに小さくなりました。

写真を見ると、水分がたくさん出ていることが分かるかと思います。この水分は、すべて無水調理によって白菜から出たものなんです。

後は、お皿によそうだけ。めちゃくちゃ楽に八宝菜が出来上がりました。

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こんなに簡単に調理できると、野菜を使った料理も積極的にしようと思えるので、素晴らしいですよね。

ホットクックのメリット

それでは、次にホットクックのメリット・デメリットについてもご紹介します。まずはメリットについて。

放っておくだけで料理が完成する

何と言っても、材料を切って入れておけば、後は放っておくだけで料理が完成するところ。これに尽きます。

ホットクックといえば「無水調理で健康的」というイメージが強いかもしれません。

しかし、実際の家庭で最もメリットとなるのは、この「放っておける」という点にあるのではないでしょうか。

例えば、従来の方法でカレーや肉じゃがといった煮物を作る場合、ずっとキッチンで鍋を見ていなければなりませんでした。

その間は、適度に鍋の様子を覗きつつになるので、他の作業をしようと思っても難しいでしょう。

ホットクックの場合は、本体に付いている「混ぜ技ユニット」が、かき混ぜ作業まで自動的にやってくれます。

材料を入れてスイッチを押したら、後は本当に何もしなくていいのです。

健康的な無水調理ができる

先ほど「一番のメリットは、放っておくだけで料理ができること」と述べたばかりですが、無水調理ができることにも感動しました。

例えば、蒸し野菜を作る場合でも、普通に茹でていると栄養素は水の中に溶けていってしまいます。

しかし、ホットクックの場合は、完全に密閉されるので栄養素が逃げることもありません。

実は先日、初めてホットクックで作られたカレーを食べましたが、野菜の水分が十分に出ており、濃厚なカレーを楽しむことができました。

また、普通であれば手間がかかるような、¥煮物やスープが作りやすくなったので、食事のレパートリーも増えました。

ホットクックのデメリット

それでは、デメリットについても記載しておきます。(あまり無かったですが)

大きいので場所を取る

実際に家電屋さんで実物を見たことがある方は、お分かりかもしれません。

こちらのホットクック、なかなかサイズが大きく、キッチンに置こうとするとスペースを必要とします。

わたしが買った1.6リットルのモデルは、上位機種の2.4リットルのモデルに比べれば少し小さいです。

しかし、それでも炊飯器よりも一回り大きいサイズなので、あらかじめどこに置くか検討を付けておいた方が良いでしょう。

内鍋もそこそこ大きいので、洗い物も少し手間になります。内鍋は少しデリケートな素材でできているので、食洗機にかけることもできません。

また、混ぜ技ユニットなども合わせると3・4点ほど洗いものが増えることになります。

もちろん、放っておくだけで料理ができるというメリットを考えれば、全く苦にならないレベルではあると思います。

ただし、とにかく洗いものが嫌いで何でも食洗機で洗うというタイプの人は把握しておいた方がいいかもしれまsねん。

手動モードが難しい

ホットクックの本体を買うと、レシピ集が付いてきます。

レシピ集には100種類以上が記載されており、充実しているのですが、それでも作る料理の種類は固定化してくるものです。

そこで、より日常の食生活に活かすためには、手動モードもうまく使いこなす必要が出てくるのです。

例えば、最新機種であれば「具だくさんみそ汁」というコースがあるのですが、わたしの購入した機種には掲載されていません。

そういう場合には、作ろうとしている料理に似た料理のメニューを試すか、手動モードを駆使して作らなければなりません。

とはいっても、手動モードで試してまだ煮えていない場合でも、追加で時間を指定すれば延長することができます。

手動モードを使いこなすまでには時間がかかるかもしれませんが、一度取り入れてコツを掴んでしまえば、あとは便利に使えるでしょう。

おわりに

ホットクックを買うかどうか検討していたとき、最初は「買っても、そのうち使わなくなるんじゃないだろうか」「こんなに高い値段で、それだけの価値はあるのだろうか」と思っていました。

しかし、実際に買ってみると「もっと早く買っておけばよかった!」と思いました。

ホットクックの良いところは「健康的な料理」が「材料を入れて放っておくだけ」で完成するということです。

もし時間をかけてでも料理することが苦ではなかったり、あるいは家庭の中で専業主婦(夫)として料理を作ってくれる人がいるのであれば、そこまで重要な家電にはならないかもしれません。

しかし、共働きしている同棲カップルや、いつも不健康な食事ばかりしている社会人にとってはQOLを最高に高めてくれる家電だと思いました。

あなたもぜひ、一度検討してみてください。