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Webサービスの会社で働くデザイナーが、デザインやライフハックについてゆるく書き連ねるブログです。

将棋ウォーズのすすめ。スマートフォン時代の新しい楽しみ方を知ろう!

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実は最近、とある将棋アプリにハマっています。

その名も、「将棋ウォーズ」です。 

 「将棋ウォーズ」は、日本将棋連盟公認の将棋アプリでありながら、従来の将棋アプリとは一線を画した面白さを実現しています。

今回は、そんな「将棋ウォーズ」の紹介と合わせて、あなたに将棋の面白さについてお伝えしたいと思います。

将棋ウォーズとは?

将棋ウォーズとは、一言で表せば「オンライン将棋対戦サービス」です。

登録すると、全国の将棋ユーザーとランダムに対局を楽しむことができます。

…とまあ、ここまで読んだ限りでは、従来のネット将棋サービスと変わったところはありませんよね。

わたしも初めはそう思っていたのですが、プレイしていくうちにどんどん引き込まれていきました。

では、具体的にどのようなところが面白いのでしょうか。

1つずつ紹介していきたいと思います。

将棋ウォーズの3つの面白さ

将棋ウォーズには、大きく次の3つの特徴があります。

1.10分切れ負けでサクッと遊べる

まず、一局あたりの対戦時間が短く設定されています。

最大でも「10分切れ負け」の試合しかできず、対局中に長考ばかりしていると、あっという間に制限時間が尽きて負けてしまいます。

一見すると、急かされるようにプレイしなければならず、100%の力を出し切って勝負ができないように思えて、つまらなく感じるかもしれません。

しかし、この縛りがあることで、逆に「ちょっとしたスキマ時間」を使ってサクサク将棋を楽しむことができるのです。

例えばわたしの場合、朝起きたら、朝食を食べて、コーヒーを入れて、そのコーヒーを飲みながら1、2局ほど将棋を楽しむのがここ数ヶ月の習慣になっています。

これが従来のオンライン将棋サービスであれば、だいたい30分の持ち時間が与えられていることが多いので、ゆっくりと時間があるときにしかプレイすることができません。

その点、将棋ウォーズであれば、手軽に将棋を楽しむことができるのです。

2.必殺技のようなエフェクトを楽しめる

わたしが将棋ウォーズをプレイしていて一番驚いたのが、必殺技のようなエフェクトが出てくるということです。

例えば、序盤で陣形を作っていると、突然「矢倉棒銀!」というエフェクトが表示されたり、持ち駒の桂馬を打ったときに「ふんどしの桂!」といったエフェクトが表示されたりと、まるで格闘ゲームをプレイしているかのように錯覚してしまうような演出が組み込まれています。

こうした演出があることが、先程の制限時間の短さとも相まって、将棋という一見静かなゲームが一気にエキサイティングなものに変化するのです。

3.日本将棋連盟に段位認定を申請できる

将棋ウォーズは、なんと日本将棋連盟に段位認定を申請することができます。(別途、発行のための料金が発生します。)

これも、将棋ウォーズが日本将棋連盟の公認を受けた将棋アプリだからこそできる連携ではないでしょうか。

将棋ウォーズでは、プレイヤーは最初は30級からスタートし、対戦を経て徐々にランクアップしていきます。

ちなみに、わたしは今のところ5級止まりなのですが、5級以上になると簡単にはランクアップできないようです。

それまでは、一局勝つごとに1級ずつランクアップしていたのですが、5級以上からは何か条件があるのかな?

と、このようなゲーミフィケーション的な要素があることで、より将棋にのめり込めるようになっているのです。

スマートフォン時代にこそ見直したい将棋の魅力

ここまでで、将棋ウォーズの面白さについて解説してきましたが、あらためて「将棋って面白いな」と思うばかりです。

将棋の魅力は、何と言っても戦術の多様さ、奥深さにあります。

相手の行動を先読みしたり、微妙な駆け引きをしながら陣営をぶつけていき、たった一手のミスがすぐに負けにつながってしまう…

そんな緊張感の中で戦いますので、めちゃくちゃ頭を使います。

攻め方や守り方も一辺倒ではなく、様々な「型」がありますので、勉強していて飽きることがありません。

そんなことを考えていたら、将棋の面白さは、まさにスマートフォン時代の今こそ見直されるべきではないかという気持ちになってきました。

というのも、最近のスマホゲームは、手軽に遊べることを目的にしているので、単純な操作だけで遊べるものが多いように見受けられます。

そこで、たまには将棋のような頭を使うゲームもプレイしてみることで、頭の体操になりますし、非常に良いのではないでしょうか。

そして、田舎に帰省したときには、おじいちゃんと対局することもできるので、良い交流のきっかけにもなります。

というわけで、ぜひとも「将棋ウォーズ」を試してみてくださいね。