Tortoise Shell

Webサービスの会社で働くデザイナーが、デザインやライフハックについてゆるく書き連ねるブログです。

最低限覚えておきたい、GoogleAnalyticsの基礎用語

GoogleAnalyticsって、何となく見れちゃうからという理由で、ざっくりと使っていませんか?

しかし、最低限の用語でも覚えておくと、見方が変わって便利です。

今回は、最低限これだけは覚えておきたいという基礎用語を復習してみたいと思います。

GoogleAnalyticsは上から順番に見るので正解

GoogleAnalyticsのメニュー構成ですが、大枠としては、

  1. ユーザー
  2. 集客
  3. 行動
  4. コンバージョン

という4つに分かれていますよね。

初心者の方もなんとなくこの辺を見られているのではないかと思いますが、4つのメニューについて、下記のように覚えてみてください。

「GoogleAnalyticsは、

  1. どんな人が(ユーザー)
  2. どこからやって来て、(集客)
  3. どう行動して、(行動)
  4. 結果どうなったのか(コンバージョン)

を見ることができる。

いかがでしょうか?

このように言葉を置き換えてみると、すごくわかりやすくないですか?

これで、今まで何となく使っていたGAも、少し具体的な数値に興味を持てるようになったのではないでしょうか。

ユーザー、セッション、ページビュー数…何が違うの?

続きまして、ユーザーサマリーの画面で見ることができる、「ユーザー」「セッション」「ページビュー数」について。

これらの数値も、なんとなく分かるような気がしつつも、うる覚えという方も多いのではないでしょうか。

ということで、復習しておきましょう。

  • ユーザー:端末を操作している人(端末が変われば別ユーザーとしてカウント)
  • セッション:訪問した回数
  • ページビュー数:見られたページ数
  • 直帰率:1ページだけを見て離脱したセッション
  • 新規セッション率:新規ユーザーによる初セッション

このように、似ているようで全然違います!

チャネルの種類について

さらに続きまして、「集客 > すべてのトラフィック > チャネル」を見ていきます。

ここでも、「Organic Search」「Direct」「Referral」と、項目名が英語でつらつら書かれていますよね。

この部分も重要なので確認していきます。

  • Organic Search:検索エンジンからの流入
  • Direct:スマホアプリやブックマーク、URLの直接入力など参照元が不明な場合
  • Referral:参照されたリンク(例:よそのサイトでリンクを貼られて紹介された)
  • Social:FacebookやTwitter等のソーシャルメディアからの流入

目標を設定してみよう!

最後に、「コンバージョン > 目標」の部分です。

ここでは、サイトの目標を設定することができます。

この機能、めちゃくちゃ便利なので、ブログをやっている方はぜひ設定してみてくださいね。

  • 到達ページ(例:問い合わせページや資料請求ページなど)
  • 滞在時間(例:3分以上)
  • ページビュー数(例:2ページ以上)
  • イベント(例:リンクのクリック)

このように、目標を設定しておけばサイトを運営していくうえで明確な判断基準となります。

ただ闇雲に運営しているよりも、結果が出やすくなるのは間違いありませんので、とてもおすすめです。

GoogleAnalyticsは深い…

今回は最低限覚えておきたい用語をさらっていきましたが、わたしもまだまだGoogleAnalyticsは絶賛勉強中です。

勉強を始めた頃は、たかが解析ツールと思っていたら、こんなに深いものだったとは…と驚いたものです。

これからも、どんどん使いこなせるようになっていきたいですね。 

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