Tortoise Shell

Webサービスの会社で働くデザイナーが、デザインやライフハックについてゆるく書き連ねるブログです。

社内政治は本当に悪なのか?

社内政治という言葉に、あなたはどんなイメージを持っているだろうか?

社内政治というと、上司に媚びへつらったり、ライバルを蹴落としたり、部署間での対立だったりと、どうしてもネガティブなイメージがつきまとう。

わたしも、最近まで社内政治という言葉に良いイメージは持っていなかった。

しかし、次の本を読んだことがきっかけで、認識を改めた。

「課長」から始める 社内政治の教科書

「課長」から始める 社内政治の教科書

 

それが、『「課長」から始める 社内政治の教科書』である。

この本では、社内政治をただ悪いものだと決めつけて思考停止するのではなく、社内政治を「現象」として捉えた上で上手く付き合う方法を身につけ、仕事に役立てていくための方法について紹介されている。 

社内政治は、「悪」ではないのだ。

善や悪という以前に、人が3人以上集まれば、必ず政治が生まれる。

つまり、社内政治は「現象」なのだ。

また、社内政治というと、昔ながらの日本企業にありがちな悪しき習慣というイメージも持たれているが、実はAppleなどの先進的な企業であっても、その内部では熾烈な社内政治が繰り広げられている。

あのスティーブ・ジョブズでさえ、創業者であるにもかかわらず一度はAppleから追い出されたことはあまりにも有名だ。

彼もまた、社内政治とまったくの無関係というわけにはいかなかったのだ。

これらのことから社内政治について考えなおすと、社内政治をただ悪と決めつけるのではなく、それを認めてうまく付き合っていく方法を学ぶ方が生産的だ。

『「課長」から始める 社内政治の教科書』では、その方法について学ぶことができる。

上司や部下とうまく行っていない方。

社内政治に悪いイメージを持っている方。

目標達成のために社内での政治力を磨きたいと思っている方。

幅広いビジネスパーソンにおすすめしたい。

「課長」から始める 社内政治の教科書

「課長」から始める 社内政治の教科書

 

P.S.

ちなみにわたしは、オーディオブックを買って読んだ。

やはり、通勤時間中に気軽に聞けて便利だ。 

「課長」から始める 社内政治の教科書