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Tortoise Shell

デザイナーによる、デザインやライフハックブログです。

今後、UIデザイナーが最も注目すべき技術は「Unity」だ!

今、Unityが熱いですね!

Unityとはゲームエンジンの一種で、基本的に無料で使うことができます。

Unityを使えば、例えばこんなものができてしまうのです。


Unity 5 Lighting Demo: The Courtyard

Unityは何でもできる!

Unityの利用シーンは、ゲーム開発だけに留まりません。

iOS/Androidのアプリ開発やインスタレーション、さらにオキュラスウィフト等のVRコンテンツの制作もできてしまいます。

そして、最近になってUIデザインの環境も整ってきました。

従来までは、Unityでナビゲーション等のUIを作成するためにはC#でスクリプトを記述しなければならず、コードが苦手なデザイナーにとっては敷居の高いものでした。

しかし、Unity 4.6からは、直感的にUIを作成できるシステムである、uGUI (ユーグイ/ユージーユーアイ)がついに搭載されたのです。

これによって、ゲームだけではなく一般的なアプリのUIも簡単に実装できるようになりました。

未来のUIとは?

ところで、Web業界の人間にとって、UIデザインといえばスマホアプリやWebアプリが身近ですよね。

しかし、今年はウェアラブルやIoT(モノのインターネット)、VRなどがいっそう盛り上がることが予想されています。

こうした新技術の浸透によって、スマホが登場した時のように、また私たちの生活が大きく変わるかもしれません。

ところで、少々話は飛躍しますが、UIに関連して「道具」の未来を考えてみましょう。

昔から、道具は人間の機能拡張のために進化を続けてきました。

そういった意味で、脳の機能拡張ともいえるコンピュータは年々小型化し、いずれ人間と融合するとも言われています。

まずは「ウェアラブル」という形態をとってゆるやかに、その次はコンタクトレンズのような形態をとって最終的には人体へ。

そうなると、まるでオキュラスウィフトのようなVRヘッドセットを24時間身につけているような状態で毎日を過ごすことになるのでしょうか。

そうなってくると、目に映るものはもちろん、わたしたちが五感で知覚しうる全てがインターフェースとなりますよね。

今のわたしたちのように、PCやスマートフォンというデバイスをわざわざ起動してネットにアクセスする必要すらなくなるかもしれません。

Unityを使えば、最新のUIデザインに触れられる

さて、そのような未来のUIについて思いを馳せたとき、Webという規格から視点を離し、もう一度ネットと人とをつなぐUIについて考え直す必要が出て来る時がやってくるでしょう。

そのために、今からUnityを学んでおくことは悪くない選択肢だと思います。

例えば、Unityでつくったコンテンツは、そのままVRコンテンツとしてパブリッシュできます。

マイノリティーリポートなど、これまで様々なSF映画でわたしたちが目にしてきた未来のUIを、今こそ現実にデザインできる時代が到来したというわけです。

ぜひとも、そんなデザインがしてみたいものですよね。

おすすめ本の紹介

ちなみに、Unityに初めて触れるのでしたら、下記の2冊がおすすめです。

Unity5 3D/2Dゲーム開発実践入門 作りながら覚えるスマートフォンゲーム開発

Unity5 3D/2Dゲーム開発実践入門 作りながら覚えるスマートフォンゲーム開発

 
Unityで神になる本。

Unityで神になる本。

 

『Unityで神になる本』については、次のような楽しいチュートリアルを味わうことができます。

天地創造しているような気分になれて面白いです。

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Unityを使ったUIデザイン(uGUI)について学ぶなら、この本も評判が良いですね。

ぜひ、色々試してみましょう!

uGUIではじめるUnity UIデザインの教科書-Unity5対応

uGUIではじめるUnity UIデザインの教科書-Unity5対応

 

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