Tortoise Shell

Webサービスの会社で働くデザイナーが、デザインやライフハックについてゆるく書き連ねるブログです。

批判が怖い…それでもあなたがブログを書き続けるべき3つの理由

イケハヤ先生の『武器としての書く技術』を再読した。

武器としての書く技術 (中経出版)

武器としての書く技術 (中経出版)

 

イケハヤさんは言わずと知れたプロブロガーで、炎上した回数も少なくはない。

そんなイケハヤさんが『武器としての書く技術』の中で炎上することについて触れている。

その内容も踏まえて、わたしは改めて「批判が怖くても、それでもブログを書き続けるべきだ」と考える。

わたしも批判されると落ち込む

しかし正直に告白すれば、私はこれまで他人の意見を気にしてブログをやめてしまったことが何度もあった。

私のブロガー歴はそこそこ長くて、中1の頃から何かしらのブログサービスで日記をつけていたので、10年はネット上で情報発信を行ってきた。(インターバルはあるけど)

それにもかかわらず、1年以上続けたことのあるブログは今まで1つだけだった。

だいたい、意図せず書いた記事がたまたまバズってしまい、はてブでボロクソに叩かれている様子を見て落ち込んだり、あるときは自分の信じる主張を書いたところ批判されたことがきっかけになる。

すると、その記事だけにとどまらず、自分が嫌になってしまいブログを削除してしまうのだ。 

それでもブログを書き続けるべきだ

私と同じような体験をした方は少なくはないはずだが、それでもあなたはブログを書き続けるべきであるし、私はあなたに文章を書いてほしいと思っている。

イケハヤさんの『武器としての書く技術』を読むことで、批判を気にしないマインドや方法論を身につけることができるので参考にしたらよいだろう。 

あなたは、自分の思いを素直に綴ることで批判されることを怖がっているかもしれないが、それでもあなたがブログを書き続けるべき理由は3つある。

1.批判されても実際にあなたがダメージを受けることはない

イケハヤさんの言葉を借りるならば、炎上したところで『大海原に石が投げ込まれた程度』のことだ。

ときに「どうしてそんな言い方をするの?」と人格を疑うようなコメントをしてくる人がいるが、その人があなたを現実の世界で攻撃してくることはない。

現代人はみな忙しいし、あなたのことなんて気にしていない。

(私の場合、はてブコメントは表示しないようにして傷つくコメントは見ないようにしている) 

2.あなたの市場価値を世に知らしめることができる

あなたが知っていることは、あなた自身が知っていて当たり前と思っているかもしれないが、多くの人の役に立つ。

私は学生時代デザインを学んでいたが、周りのキャンパスメイトたちの中でブログをやっていてそれを公表している人はほとんどいなかった。

彼らや先輩が、専門分野について情報発信していてくれたら、わたしはどんなにありがたいと思っただろうか。

あなたが自身の得意分野について発信することで、あなたの市場価値を世に知らしめることができる。

3.お金や知識を増やすことができる

情報発信を積極的に行う人の元には、リターンとして多くの知識が舞い込んでくる。

あなたが発信した情報に対して、「こういう主張もある」と紹介してくれる人は多い。

すると、あなたの知識は更に磨かれるだろう。

また、アフィリエイトプログラムを利用することで、お金を稼ぐことも可能だ。

まとめ

文章を書いていると、定期的に自分自身に対して疑問が浮かび上がることがある。

こんな事を書いていいのだろうか。

無責任じゃないだろうか。

本当に自分はこう思っているのだろうか。

しかし、それでも書くことは楽しい作業だし、得られるメリットも大きい。

批判と上手く付き合いながらも、楽しくブログを書き続けよう。 

武器としての書く技術 (中経出版)

武器としての書く技術 (中経出版)

 

最後に、私が印象に残った一文を引用。

優れた物書きは、世の中の割り切れなさに延々と向き合い、自分なりの答えを見つけつつも、断定的に語ってしまう自分に違和感を抱き続ける人です。