Tortoise Shell

Webサービスの会社で働くデザイナーが、デザインやライフハックについてゆるく書き連ねるブログです。

ホリエモンも神田昌典も話している、これからの未来について

神田昌典さんの『成功のための未来予報』を読んだ。

神田昌典さんの本で最近書かれたものは初めて読んだかもしれない。

有名な『あなたの会社が90日で儲かる』『成功者の告白』あたりは去年くらいに読んで、ダイレクトマーケティングの面白さと読書がなぜ重要なのかを知ることができた。

『成功のための未来予報』は、実際に開いてみると大きく印象が違った。

最初はザ・ビジネス書みたいなのを想像してたんだけど、この本に収録(って言葉遣い合ってるのかな?)されている内容は、神田昌典さんがとある高校で、高校性に向けて行った講演の内容に加筆・修正を加えたものらしい。

パッと見て200ページくらいの単行本に見えたから、気合を入れて読まないといけないように思えたんだけど、30分で読み終えることができた。

もちろん、内容が薄いということではなくて、高校性を対象に話されたということもあるのか、簡単な言葉遣いでやさしく読めたというのが正しい。 

本のテーマだけど、「未来予報」ということで、今後起こりうる(または既に起こり始めている)様々な社会の流れについて解説されていた。

例えば、会社が無くなりフリーエージェントの時代が到来するということであったり、EUのように、急成長を遂げた東南アジア諸国と日本の間で国境というハードルが低くなること、その中で競争しないといけないということ。 

なにより、従来の日本が行動経済成長期でイケイケドンドンだった頃のように、いい大学に入って、いい会社に就職して、定年まで勤めて、その間に所帯や家を持って…というレールに敷かれた人生を歩む生き方でいると、取り残されていく。

今は、お金が無くても簡単にやりたい事ができるし、柔軟な発送で頑張って日本を盛り上げていってほしい。

そんなメッセージが感じられて嬉しい気持ちになった。

ところで今日、会社でお昼休みにホリエモンの講演映像を観た。

近畿大学の卒業式でのスピーチで、ホリエモンも共通することを話していた。

ホリエモンも、インターネットやスマートフォンが私達の生活を劇的に変え、グローバル化の波がやってきたことで、これまでのようなレールに敷かれた人生を歩くだけの姿勢では取り残されてしまうと話していた。

これからは、情報をたくさん取り入れて、その中で自分の頭で考え取捨選択をして目の前のことにがむしゃらに取り組むことが大事だという。

そのためには、SNSやブログなどで情報発信をしよう!とも啓発していた。 

普段、FacebookもTwitterもただ学生時代の友達と慣れ合うくらいの用途でしか使っていなかったけれど、ハンドルネームだけでなく、実名でも情報発信してみようかなと思わされる内容だった。

成功のための未来予報

成功のための未来予報